♪SHU-I〜♪セッション

ここでトークタイム。
お昼の続きということですが…何やら昼公演でも楽しいトークが繰り広げられたようですね!気になる!()mappieさんとデイビッドさんの司会が面白いです。BRIDGETBLADeさんのペット(モルモットとカメとウーパールーパーを飼っているそう!)のお話がとび出したり、UNIST GAKUさんと藤岡さんが“ムツゴロウさんのモノマネ”を披露してくれたり…あたたかいエピソードあり、笑いありの、トークタイムでした。

そして、SHU-Iのみなさんが登場。
「チワワ系韓国アイドル」の異名のとおり、かっこいいのに親しみやすい!
ペンライトやグッズを持参しているもともとファンの方はもちろん、そうでない私も一気にファンになってしまいそうです!SHU-I5人は、前回のnukumoriからバトンを引き継いで、今年が2回目の出演だそうです。もう完全にnukumoriファミリーですね。
5人のぬくもりエピソードも聞けたところで、そろそろ終演が近づいてきてしまいました…客席からは「えー!短いー!」の声が。
モデルの花楓さんがnukumoriオリジナルシューズを履いて登場しました!司会のデイビッドさんも、オリジナルシューズと「短いー!」ショートパンツで登場。身体を張って笑いを誘うデイビッドさん()。オリジナルシューズの特徴は、nukumoriロゴの入ったデザインと、その履き心地の軽さ。そこで軽さを検証するために、デイビッドさんと花楓さんがステージで馬跳びを披露!軽やかに飛べるのは、オリジナルシューズのpuma BOLT LITEだからこそですね。

最後に、出演者が全員ステージに登場し、客席も一体となって、「Stand by Me」を歌いました。みんなで一つのメロディに揺られて、nukumoriファミリーになったところで、公演は終わりを迎えました。

nukumoriの良いところは、毛色の違うアーティストたちのパフォーマンスを、自分のペースで楽しめるところだと、私は思います。ノリノリなパフォーマンスも、音楽を“聴いて楽しむ”こともできる。ゆったりとしたスペースにしっかり椅子の席が用意されているので、立ち上がって踊っても、座って聴いて楽しむことも、自由なんです。

それでもみんな「楽しんでいる」という気持ちを共有しているということは、会場にいればわかります。もともと出演者の中で誰か一組のファンとして来た方も、気付くと他の出演者のパフォーマンスにもペンライトを振ってこたえる。はじめは座って見ていた人も、だんだん手が動き、足が動き、思い思いに楽しんでいる。

ファン同士、またステージと客席の垣根が低い、nukumoriを感じる3時間でした。